JSONP をレンダリングする
JSONP を使うことで、別のドメインのサーバーからレスポンスを受け取ることができます。callback をクエリ文字列に指定することで、レスポンスに callback を追加します。
func main() {
r := gin.Default()
r.GET("/JSONP?callback=x", func(c *gin.Context) {
data := map[string]interface{}{
"foo": "bar",
}
//callback は x です。
// x({\"foo\":\"bar\"}) が出力されます。
c.JSONP(http.StatusOK, data)
})
// 0.0.0.0:8080 でサーバーを立てます。
r.Run(":8080")
}
最終更新 04.03.2019: Update japanese docs adjusted to hugo's format (#50) (2462cdd)